お知らせ NEWS
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・脱毛サロンに行ったら火傷を負ってしまった
・医療脱毛行ったら強い痛みを感じた
脱毛経験者に話を聞くと、こういった感想を抱く人もいらっしゃいます。
確かに脱毛は照射の際に強い熱を発するので、それが痛みとして残ったり、火傷として残ってしまうことがあります。
火傷として残ってしまうのは保冷が十分に行われていない可能性が高いです。
一般的に脱毛による照射をを行った場合、その後10分から15分ほど保冷剤を体に当てるケアが必要です。
G・GRANDEの場合は照射のタイミングで同時に保冷するシステムを搭載した脱毛マシンを使用しています。
ちょっと専門的な話になりますが、当サロンで使用しているepiAceVはイオン交換樹脂によるろ過システムを採用しています。
これは循環水に含まれる不純物をろ過しながら照射できるシステムで、常に一定の冷却効果を安全に送ることができるシステムです。
これにより照射時の痛みを最小限にとどめ、しかも照射後に熱を持たないのが特徴です。
当然火傷のリスクも低減しますし、肌が赤くなってしまうこともありません。
しかも高速化による照射なので長時間機械を肌に当てていることはありません。
後遺症が心配の方でも安心してご利用いただけます。
当サロンはアットホームで通いやすい雰囲気となっていますのでぜひお越しください。
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